萩谷准教授が世界の砂を観察する出張授業「砂の科学」を10月8日に実施しました。午前中は高校2年生13名に加えてスイスから訪問した高校生男女各1名も授業に参加し、生徒が一人ずつついて同時通訳しながら授業を受け、熱心に砂の観察をしていました。午後は地学受験予定の高3生を対象に、マグマ研究の歴史や20世紀以降の岩石学の発展について、特に花崗岩問題を中心に、講義をしました。
出張授業の際に、担当の小林則彦教諭から、筑波大学附属駒場中高には、偏光顕微鏡や教材用岩石薄片がそろっているが、これを今後の授業で活用していきたいとのことで、高校3年生向けの実習指導を依頼されました。そこで11月25日に本学学生(地球科学研究室の3年生5名)も同行して、合同で顕微鏡実習を実施しました。
今後も地球科学研究室ではフィールド見学などで筑波大学附属駒場高校と協力を進めていく予定です。