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分析化学研究室

世田谷キャンパス6号館3階

教員 教授 吉田真史 よしだまさふみ   
研究内容 実験と計算機シミュレーションによる物理化学の研究
社会との接点 化学は現在社会に必要不可欠

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研究内容

本研究室では、実験と計算機シミュレーションの2つの手法により、物質中の化学成分の分析、物質中の分子運動の解析、機能性分子のデザインなどの研究をおこなっています。

社会との接点

化学的な見方・考え方は、現在社会のあらゆる局面で必要不可欠なものです。高機能材料の開発、食品の安全性の保障、薬効成分の選択抽出、環境汚染物質の同定などを効率的におこなうには、分子構造の解明や微量成分の検出などの化学的手法が用いられています。本研究室の研究テーマは、すべて何らかの形で現代社会と結びついています。

主な卒業研究テーマ

  • コンピュータによる機能性物質の分子デザイン
  • 天然物からの薬効成分の超臨界抽出
吉田真史 教授
吉田真史 教授

学生の学会発表 2018/10~

  • アジア菌学会議2019(三重県文化会館)2019年10月3日
       Construction of a model system to analyze the decomposition process of bamboo culm adopting mushrooms in Agaricomycotina
       〇越知丈裕,福田達哉,鈴木彰

  • 環境情報学研究科環境情報学専攻修士課程二年生の越知丈裕君が、2019年10月1日から4日まで津市の三重県文化会館で開催されたAsian Mycological Congress2019(アジア菌学会議2019)においてポスター発表を行いました。同大会には、東アジア各国、東南アジア各国、南アジア各国、イスラエルを含む西アジア各国に加え、ヨーロッパ各国、ニュジーランド、オーストラリア、南アメリカ、アメリカ合衆国、メキシコから菌学分野の350名強の研究者が集いました。越知君はまず、大会2日目に、900名強収容の中ホールにおいてポスター要旨の口頭での紹介(2分間)に挑みました。この要旨紹介は、大会3週間前に、大会本部から突如webで連絡があり、大会10日前に公式ホームページで発表形式の告示があったため、また、極めて大きな会場が割りあてられたため、多くの発に戸惑いが生じ、大会側の指示通りの形式では発表できていな者が多々みうけられましたが、越知君は、大会側の指示通りに無難に発表を行いました。大会3日目の午後は、本来のポスター展示発表指定日でしたが、大会運営上の問題があり、いずれの発表にも聴衆は少なく閑散としていました。幸い、越智君の発表には、少ないとは言え、興味をもった方々が訪れてくださり、熱心な討議が行われました。初めての国際学会の発表としては、上々のできと判断されます。

    ポスター展示発表要旨の口頭発表風景
    ポスター展示発表での質疑応答風景
    ポスター展示発表での質疑応答風景
  • International Conference on Traditional Medicine, Phytochemistry and Medicinal Plants(ヒルトン成田,東京)2018年10月16日
       Supercritical Carbon Dioxide Extraction and GC/MS Analysis of Medical Plants in the South Pacific Islands
       〇村田柚葉,﨡原絹子,村上志緒,Surendra Prasad,吉田真史
  • 修士2年の村田柚葉さん。口頭発表を終えて。